CDを聴きこむ
この曲のCDを聞くことが最近多くなりました。
とういのも、どこか歌詞に共感できる部分が多いからです。
CDと聞くと、失恋をテーマに歌ったものだと思われるかもしれません。
実際に失恋をテーマに歌ったCDは世の中に溢れていますから。
ですが、この曲はその雰囲気がどこかゆったりとしていて、聞いていると、自然と身体に染みていくような気になります。
CDで聞いていて気付いたことといえば、以外と重たくない曲、という点です。
アーティストがどこかさらりと歌いあげることで、この曲が成立しています。
奏でる楽器の構成も重要なポイントでしょう。
ハードロックなどのドラムとは違い、パーカッションでリズムの要を作っています。
もちろんドラムも入ってきますが。これはサビを盛り上げるためのアクセントとして使用されています。
あとは金管楽器群が奏でるリズムパターンや、カウンターラインが楽曲に彩りを加えています。
これらがテンポよく刻まれることで、どこかぎりぎりのところで明るさを保っているような気がします。
もちろんコード進行が明るいだけ、という理由も考えられますが実際にはほんのりと明暗を分ける箇所があります。
これらを上手く各楽器が埋めていくことにより、ギリギリのところで落ち込まないよう引き止めている風に聴こえます。
あとはアーティストによるコーラスの付け方も、上手く表現されていますね。
ポップスという枠組みで見れば、シングルではなくアルバム曲といった要素が強いです。
ですが、その分灰汁も強くありませんし、さくっと聞ける部類に入るでしょう。
もし気に入るようであれば、歌っているアーティストやCDの情報を集めてみることをオススメします。
音楽は人の心を癒してくれますし、それはこの曲だけに限らず他の楽曲でも同じことでしょうから。